撮影。

光がきれいでした。

photo:yousuke tamura

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先日のジャケット撮影。

photo:moe sakomizu

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ネイルリニューアルしました～

暖かくなってきました。

今日は笹塚のインドカレー屋さんで晩ご飯、テラス席がいい感じの気候になってきました～

http://r.tabelog.com/tokyo/A1318/A131808/13055534/←ここのカレーなかなかです。テイクアウトランチは￥500-!

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次はこんなネイルにしてみます。

その次はこれかな～

ファッションブランド”ＰＯＴＴＯ”（http://www.potto-web.com/）コレクション＠原宿ｖａｃａｎｔにて、ヘアメイクで参加しました。

こんな様子。

このモデルさんのヘアイメージはパン！？

コレクションタイトルは”ワイルドスタイルとか恐山”。。ランウェイではなく、モデルそれぞれパフォーマンスしながら見せるというスタイル。ちょっとヘンでおもしろいです。

もともと仕事で知り合い、私と同じ地元（年齢も）のデザイナーさんです。地元は兵庫県姫路市近郊で、ヤンキーとチンピラでちょいと有名な街ですが、そんな街から出てきたヘンで素敵な方がいるのは嬉しく思います。

その妻、ＲＥＲＥさんも元スタイリストでデザイナー。洋服もかわいいですが（ただいま育休中）、ブログがかなりおもしろいです。ヒマな時、よく読んでます→http://rerediary.blog94.fc2.com/

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その後、O.A.U@渋谷ｄｕｏ行きました。音響がクリアで気持ちよかった。

先日のmidtownの芝生広場みたいなところでのO.A.U、野外もやっぱりいいです。

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（ブレててすみません。）

昨日、芦花公園での撮影中に発見しました！子供のクワガタ。

こんな都市・東京にも居るんですね。

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先日のサロンスタイル撮影、モデルは友人・リリー。

見てきました、BLACK SWAN。http://movies2.foxjapan.com/blackswan/

おもしろかった！素晴らしい映画。

どう伝えればいいのか難しいので、、レビューから、”「プリマになる重圧に耐え切れずに、精神崩壊していく過程を描いたサイコ・サスペンス・ホラー」とでも言おうか。しかし、そんな簡単な作品ではない。一人の孤独なバレリーナの生き様を、最も美しく、最も難しく、最も怖く描いた作品だ。そして、その生き様をナタリー・ポートマンが見事に演じきる。
人間の心に潜む様々な対極の世界が描かれる本作。
名誉と恥辱、喝采と罵声、自由と束縛、享楽と禁欲、正気と狂気、受諾と拒絶、緩和と緊張、自己再生と自己崩壊、生と死、そして男と女など…
これらの「対極」の世界が、鏡やホラー映画的手法を上手く取り入れ、WHITE SWANとBLACK SWANに凝縮される。このメリハリ感とも曖昧さともどちらにも解釈できる脚本・演出・演技が素晴らしい。”映画。

好き嫌いがはっきりしそうな映画で、私も怖い映画は苦手ですが、帰りはブラックスワンな表情を真似てました。

すごく印象的で刺さります。いいです。