永遠のゼロ

秋の夜長と雨の日は読書が進みます。

近所の本屋で帯につられて買ってみたら、むさぼり読んでしまいました。

戦争ものは読んだ事はなかったけれど現代とのリンクもあり、読みやすくて衝撃的でした。

私の本の趣味はオヤジっぽい(船戸与一とか、、)とは言われますが、、この本は作家さんの処女作で、解説を書いてる児玉清さんも”渾身の一作!”という表現がぴったりハマります。

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